昭和医科大学藤が丘病院脳神経内科の二村明紱講師らの研究グループは、認知症患者が「昨日」や「明日」といった時間の感覚をどのように感じているのかを調べ、その感覚の変化と脳血流との関係を明らかにしました。本成果は、2025年10月29日付の英国神経科学誌 『Brain Communications』 に掲載されました。■研究の背景と目的私たちはふだん、「過去」「現在」「未来」といった時間の流れを自然に感じています。しかし、