ざっくり言うと
- 劇場作品「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」の制作が決定した
- 完全新作となり、6日のライブ配信でキービジュアルなども発表
- 2021年公開の「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」と同時上映されるという
「マクロスF」をもっと詳しく
『マクロスF』10年ぶりの完全新作劇場短編が制作決定!
『マクロスF』の完全新作となる劇場作品『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』の制作が決定した。
6日にライブ配信された『#エアマクロスF(フロンティア) ライブ 2021』で、出演者の「シェリル・ノーム starring Mayn」「ランカ・リー=中島 愛」のふたりからキービジュアル、タイトルロゴと共に発表された。
『マクロスF』単独としては、2011年劇場公開の『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』以来10年ぶりの新作である本作は監督・脚本・絵コンテを河森正治が担当、2021年公開の『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』と同時上映されるという。
この新作制作決定を記念して、YouTube「マクロスch(チャンネル)」にて、『マクロスF』TVシリーズ全25話を順次1週間無料公開することが発表された。完全新作『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』公開前にぜひシリーズの予習/復習をしておこう。
>>>『時の迷宮』ロゴ、『絶対LIVE!!!!!!』特報カットを見る(C)2021 BIGWEST/MACROSS F PROJECT
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