2年ぶりの日本球界復帰の今季44試合に登板し、防御率2.11の活躍を見せたソフトバンク岡島にも非情な通告が[Getty Images]

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 日本シリーズが終わり、2014年のプロ野球は全日程が終了した。日本シリーズ終了の翌日、すなわち今日をもって「戦力外通告」の期間も終了。ただし、日本シリーズを戦ったソフトバンクと阪神に関しては、11月4日までが期限として設定されている。

 今年は支配下選手としての契約を打ち切り、育成契約を結び直すというケースが例年よりも多く見受けられたというのが印象であるが、二次期間ではここまで総勢44人に非常な通告がなされた。

 中には元メジャーリーガーで今年2年ぶりに日本球界復帰となったソフトバンクの岡島秀樹や、11年には巨人で開幕投手も務めたオリックスの東野峻、06年のパ・リーグ新人王を受賞したオリックスの八木智哉らが含まれている。

 また、第一次期間で最多の12名に戦力外を告げたDeNAと、それに次ぐ10名のヤクルトは第二次期間での「戦力外通告」はなし。

 現役続行を希望する選手の多くは12球団合同トライアウトを受けることになる。第1回トライアウトは11月9日の日曜日に静岡草薙球場にて、第2回は11月20日の木曜日にジャイアンツ球場にて行われる。

<第二次戦力外通告選手一覧> 

※10月31日現在

◆ 福岡ソフトバンクホークス(10名)

00 江尻慎太郎 / 投手

33 吉本祥二 / 投手

37 岡島秀樹 / 投手

65 白根尚貴 / 内野手

133 鈴木駿也 / 投手

134 三浦翔太 / 投手

128 八木健史 / 捕手

126 中原大樹 / 内野手

136 新崎慎弥 / 内野手

121 安田圭佑 / 外野手

◆ オリックス・バファローズ(10名)

17 東野峻 / 投手

27 八木智哉 / 投手

31 佐藤峻一 / 投手(→育成契約へ)

50 近藤一樹 / 投手(→育成契約へ)

57 山田修義 / 投手(→育成契約へ)

49 庄司龍二 / 捕手

6 高橋信二 / 内野手

44 園部聡 / 内野手(→育成契約へ)

68 深江真登 / 外野手

106 東弘明 / 内野手

◆ 北海道日本ハムファイターズ(2名)

53 尾崎匡哉 / 捕手

51 村田和哉 / 外野手

◆ 千葉ロッテマリーンズ(1名)

57 小池翔大 / 捕手

◆ 埼玉西武ライオンズ(1名)

45 林崎遼 / 内野手(→育成契約へ)

◆ 東北楽天ゴールデンイーグルス(7名)

24 高堀和也 / 投手(→育成契約へ)

90 宮川将 / 投手(→育成契約へ)

43 小斉祐輔 / 内野手(→育成契約へ)

50 島井寛仁 / 外野手(→育成契約へ)

51 柿澤貴裕 / 外野手(→育成契約へ)

52 中島俊哉 / 外野手

129 S.ミトレ / 投手

◆ 読売ジャイアンツ(5名)

60 星野真澄 / 投手

68 田中太一 / 投手(→育成契約へ)

38 井野卓 / 捕手

33 石井義人 / 内野手(→引退)

50 加治前竜一 / 外野手

◆ 阪神タイガース(1名)

69 森田一成 / 内野手

◆ 広島東洋カープ(5名)

39 梅津智弘 / 投手

65 久本祐一 / 投手(→育成契約へ)

27 上村和裕 / 捕手

45 松本高明 / 内野手

44 迎祐一郎 / 外野手(→一軍打撃コーチ補佐)

◆ 中日ドラゴンズ(2名)

51 川崎貴弘 / 投手(→育成契約へ)

3 吉川大幾 / 内野手