日本サッカー協会が人材募集!求人の実態を中の人に直撃

写真拡大

求人サイトのメールマガジンを見ていると、なんと日本サッカー協会が人材を探している! 日本サッカーの中枢に乗り込んで、日本を大躍進させたるか!! という人たちで大賑わいしているようなのでした。

昔々、日本サッカー協会はコネがないとは入れないといわれていたのに、今回は堂々と求人サイトで公開募集! サッカー経験の有無は問わないとも書いてあるし、しかも5名以上の大量採用とある。オープン化が進んでいるのかもしれない。

ただし、問題なのはそこに書いてあった給料。当初は契約社員なのは仕方がないとしても、なんと年俸360万円から。この「から」って普通はその程度ってことじゃないですか? つまり手取りで20万円そこそこって感じ?

これは調べなければ! とコネを使って、中の人に実態を聞いてみた。

「実際に日本サッカー協会の年俸はそんなに高くないと思いますよ。Jクラブに大きな親会社から出向できている人たちと比べると低いでしょう。だけど、『年俸360万円から』と書いてあるのは、前職の経験などを考慮してアップする可能性があるからです。僕は、とりあえず東京で普通に暮らしていける程度の金額はもらっています」

全体で130人から140人、平均年齢が41歳ぐらいという、実はコンパクトな組織。実態は、華やかに見える表舞台を支える裏方さんたちですから、かなり大変そうかも!

(日本蹴球合同会社/倉井史也)

【関連情報】
日本サッカー協会の求人情報