香川真司、スタメン落ちのW杯に「それくらい酷かった」
「W杯に出れるっていうことは、結果論負けちゃいましたけど幸せに感じましたし、感謝しなきゃいけない」と切り出した香川。ファンの声援には「それが一番感じたというか、日本のみんながブラジルまで応援してくれて、90分最後まで応援し続けてくれたことが何より自分達の力になったし、逆にそれに応えれなかったというのは悔しい」とがっかりした様子で言葉を続けた。
また、スタメンから外れる格好となったギリシャ戦について話が及ぶと、「コートジボワール戦の出来を見て、僕が監督だったら同じような決断を下していたと思いますし、それくらい酷かったというのは自覚しています」と語った香川。
その試合で途中出場(後半12分)を果たしピッチに入った瞬間、長友が頭を叩いて迎え入れたシーンについて訊かれると、「ギリシャ戦の日の前も“明日やるぞ”って言ってた中で自分がスタメンを外れた。佑都もすごい気にかけてくれてたみたいで、ハーフタイムから“お前ここからやれよ”って言ってくれて。佑都に限らず出ている選手からも“後半必ず必要になるからしっかり準備しておけよ。頼むぞ”って言われていた」と明かしつつ、仲間の期待に応えられなかった香川は改めて「自分自身何も結果を残せなかったのが悔しかった」と肩を落とした。
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