【シンガポール=池田慶太】イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖が長期化する中、自国経済を海上交通路(シーレーン)に依存する国々に懸念が広がっている。有事の際、チョークポイント(急所)と呼ばれる世界の重要航路で同様の事態が起きるリスクが改めて認識されたためだ。日本も警戒を強めている。米国のベッセント財務長官は28日、中東オマーンを名指しし、イランの求めに応じてホルムズ海峡の通航料徴収に協力すれ