内田篤人(撮影・岸本勉/PICSPORT)

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ブラジルW杯を戦い終え、代表引退を示唆するなど去就が注目されていた日本代表・内田篤人。日本テレビ「嵐にしやがれ」(2日放送分)にゲスト出演を果たすと、先のW杯の試合はもちろん、アルベルト・ザッケローニ元日本代表監督のことや代表引退の真意を語った。

「ザックが帰った時はすごい寂しかったし、ブラジルで最後監督が話している時に“ああ、終わったんだな”って思いました」。コロンビア戦後の様子をこう振り返った内田は、ザッケローニ監督が語った最後の言葉を「“勝てなくて残念だった。もう一度監督やるならこのメンバーとこのスタッフ、誰一人欠けずに選ぶ”って言った時に監督辞めるんだなって思いました。それで監督が泣き始めて通訳も泣き始めて選手も何人か泣いてましたしスタッフも泣いていた。その後、長谷部さんが前に立ったら泣き始めて、俺らダメですよね、全員で泣いて」と明かした。

すると「監督だけ辞めてって。俺はそう考えると、のほほんと続けるのはアリなのかなっていうのもあるし」と疑問を呈した内田は、「23人選んでくれて、一緒に死ぬ23人なのに監督だけ辞めて俺らは負けたけど4年後もあるしみたいなのはどうなのかな」と続けた。

また、「サッカー番組では言い辛いので、こっちのほうが・・・」と苦笑いを浮かべた内田は、代表引退を示唆した件について、「結構長い間“代表俺どうなのかな?”って思ってたんで。理由は一つじゃないんですけどすごい沢山あって。何回か代理人に試合終わって電話して“呼ばなくていいって言ってくれ”っつって。代理人は2014年終わるまで続けてくれっていうんで。終わったら考えるって約束していたので考え中です」と現状を詳細に説明した。

「全然集中してなくて・・・」 内田篤人、W杯初戦を振り返る