ミランは22日のコッパ・イタリア準々決勝で、ウディネーゼにホームで1−2と敗れた。FWマリオ・バロテッリのゴールで6分に先制したが、FWルイス・ムリエルのPKで追いつかれると、後半にFWニコ・ロペスに逆転弾を許す。82分からMF本田圭佑も投入したが、同点には追いつけなかった。

就任2試合目で初黒星を喫したクラレンス・セードルフ監督は、もちろん落胆している。だが、あまり大騒ぎすべきではないとも語った。

「残念ながら、我々はまだやりたいと思っていることを継続的にできる状態ではない。でも、今日もいくつか面白いところを見ることができたし、選手たちには落ち着くように言ったよ。奇跡を起こすことなどできないのだからね」

指揮官を代えたとはいえ、ミランのチーム力に問題があることは明らかだ。

「このチームをさらに強くするために、ミランは必要な動きをすべてするだろう。だが、それはアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役がやることだ。我々はまだ守備が完璧ではない。全員の協力がなければ、チーム全体が苦しむことになるんだ。最初の25分間は良かった。問題は、コンスタントにやれないことだ」