トッテナムのティム・シャーウッド監督のMFエリック・ラメラ移籍に関するコメントは、可能性を完全に閉ざすものではない。10日の会見で、シャーウッド監督は「1月にラメラは移籍しない。ここに残る。動かない」と語った。そう、「1月に」だ。6月の可能性は残されている。ユヴェントスとトッテナムが交渉を進めており、これからシナリオがつくられるのだ。

シャーウッド監督は会見で、「エリックが冬にレンタル移籍することはない。彼はイングランドに慣れるための時間を必要としているだけだ。全員がそれを分かっている。英語を離さないし、プレミアリーグでのプレーに慣れるために我慢する必要がある」と話している。

だが、トッテナムとユヴェントスの交渉は続いており、ユーヴェのジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、シーズン後のラメラ獲得に向けて動いている。シーズン後には、ラメラの状況もより明確になり、ユーヴェは落ち着いて未来に向けた計画を考えられるだろう。

いずれにしても、彼らのアイディアは明確だ。両クラブはラメラとFWミルコ・ヴチニッチのトレードについて動いている。とんでもないが、6月に向けて良いアイディアだ。