ベルギー戦快勝をセルジオ越後氏も称賛「MVPは本田。皆の不安の眼差しがチームを変えた」
結果だけでなく内容もポジティブだった試合に、普段は辛口でならす解説者のセルジオ越後氏も次のように称賛した。
「今日の試合で一番素晴らしかったのは間違いなく本田だ。ゴールシーンだけでなく、守備での貢献度が高かった。すごい運動量だったよ。気持ちの伝わるプレーだった」
「課題は、やはり失点の多さだ。10月からの4試合で、7失点。全試合で先制を許している。攻守のバランスの話にもつながるが、ここは放置してはいけないだろう。この遠征で日本代表が蘇った要因の一つとして、メディアやファンがようやく監督やチームに対して懐疑の眼差しを向け、疑問の声を上げたこともあるだろう。それによって選手たちの目の色も変わった。だから勝っても課題は残して、そこは追求していかなければならない。大事なのはW杯本番で勝つことだからね」

