ミランは13日、カーンとの練習試合に臨み、0−3とまさかの敗北を喫した。3分、17分、56分と失点し、GKガブリエウがさらなるピンチを防いだのみ。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、怒りというよりも諦めたかのように、試合後にこう話した。

「サッカーをするためには、テクニックだけではいけない。我々はもっと闘争心を出さなければいけないんだ。特に誰かに対して怒っているということはない。だが、彼らがこういう試合をするのなら、指揮官に対して試合に出ることを求めるのは難しいだろう」

「我々はまったく良い試合ができなかった。最高の結果を出すために、常にピッチで頑張らなければいけないんだ。相手がどこかは関係なく、ね」

「負傷から戻った選手や、出場機会が少なかった選手たちを見たかった。(リッカルド・)サポナーラ? 彼は良かったよ。しばらくプレーしていなかったからね。ディフェンスラインの前で起用? 彼には良いクオリティーとプレービジョンがある。だが、まだ始めたところだし、時間をかけてチェックしていかなければいけない」

「負傷者の状況? (ヴァルテル・)ビルサとカカーはウディネーゼ戦で起用可能だ。おそらく、(マティアス・)シルベストレもね。(マッティア・)デ・シリオのことは今週チェックする。土曜の試合で我々は勝ち点3を目指さなければいけない。今は良い時期にないが、それを乗り越えるために冷静を保たなければいけないんだ。ガブリエウ? 彼も良い試合をした。しばらくプレーしていなかったので、良いテストになったよ」