インテルのマッシモ・モラッティ会長が11日、報道陣の取材に応じ、ワルテル・マッツァーリ新監督体制になって最初の動きに関してコメントした。

「私はマッツァーリを選んだことに満足している。彼は私が思っていたとおりだ。彼についてはポジティブに思っている。具体的な人で、いかにチームを完成させ、その中でバランスを持たせるかを知っている」

「補強戦略? 放出がどうなるかを見つつ、マッツァーリのフォーメーションに即し、同時にクラブの財産ともなる選手を獲得できるかを見ていこう」

ローマFWパブロ・オスバルドへの関心が事実かどうか、またDFアンドレア・ラノッキアの去就について聞かれると、モラッティ会長はこう答えている。

「オスバルド? そういう話はテレビで見るものだね。ラノッキア? 彼はミラノに残る。そう、残ると思っているよ。守備は我々が重視しなければいけないポジションで、ラノッキアはイタリアで最も強いDFの一人だ」

また、モラッティ会長は「国外資本の参入は、直近のことではない。新聞で読む内容ほど進んでいることではないよ」とも話した。これに対し、買収に関心を寄せるインドネシアのエリック・トヒル氏は、ジャカルタでの記者会見で次のように述べている。

「申し訳ないが、今はそれについて話すことができない。取引がうまくいくように祈ってくれとしか言えないね。それ以上は話せない。まだ交渉中だからだ。私のモデル? レアル・マドリーだ。だが、アーセナルやエヴァートン、アヤックス、バルセロナも好きだよ。若手に投資しているからね」