インテルは24日、アンドレア・ストラマッチョーニ監督の解任を発表した。これからワルテル・マッツァーリ新監督の時代が始まる。マッシモ・モラッティ会長にとっては、19人目の指揮官だ。

1995年2月25日にモラッティ会長就任してから18年、インテルには浮き沈みがあった。絶頂期と言えるのは、ジョゼ・モウリーニョ監督時代の3冠だろう。だが、ロベルト・マンチーニ監督時代もスクデット3連覇を果たしており、1997-98シーズンにはジジ・シモーニ監督の下でラツィオを沈め、UEFAカップを制した。ラファエル・ベニテス監督やレオナルド監督とともに、クラブ・ワールドカップやコッパ・イタリア優勝も経験している。

モラッティ会長が就任してからの19人の指揮官は、どれだけのタイトルを獲得してきたのだろうか。以下で紹介する。

1995-96シーズン
オッターヴィオ・ビアンキ、ルイス・スアレス、ロイ・ホジソン

1996-97シーズン
ロイ・ホジソン、ルチアーノ・カステッリーニ

1997-98シーズン
ルイージ・シモーニ(UEFAカップ優勝)

1998-99シーズン
ルイージ・シモーニ、ミルチェア・ルチェスク、ルチアーノ・カステッリーニ、ロイ・ホジソン

1999-2000シーズン
マルチェッロ・リッピ

2000-01シーズン
マルチェッロ・リッピ、マルコ・タルデッリ

2001年〜2003年
エクトル・クーペル

2003-04シーズン
エクトル・クーペル、コッラード・ヴェルデッリ、アルベルト・ザケッローニ

2004年〜2008年
ロベルト・マンチーニ(スクデット3回、コッパ・イタリア優勝2回)

2008年〜2010年
ジョゼ・モウリーニョ(チャンピオンズリーグ優勝1回、スクデット2回、コッパ・イタリア優勝1回)

2010-11シーズン
ラファエル・ベニテス(クラブW杯優勝)、レオナルド(コッパ・イタリア優勝)

2011-12シーズン
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ、クラウディオ・ラニエリ、アンドレア・ストラマッチョーニ

2012-13シーズン
アンドレア・ストラマッチョーニ

2013年〜
ワルテル・マッツァーリ