13歳のサッカー選手が審判を攻撃し、2年8カ月の出場停止処分を科された。より厳しい処分にならなかったのは、若かったからというだけだ。トレスコーレの下部組織の選手が、オッファネンゲーゼ戦の後半5分に審判を攻撃したことで、2015年12月31日までの停止処分となったのである。

スポーツ判事は次のように説明している。

「2枚目のイエローカードが提示されることで、選手は主審に向かっていき、乱暴にユニフォームのえりをつかんで、主審に対して侮辱的かつ脅迫的な暴言を吐いた。ほかの審判たちが介入したことで、侮辱し続ける選手を引き離すことができ、主審はレッドカードを出そうとしたが、選手は制止を振り払い、試合中断を宣告しようとした主審のほほを殴った。ほかの審判たちが鎮めようと引き留める中、選手は主審を侮辱し続けた」

クラブには80ユーロ(約1万円)の罰金処分が科された。トレスコーレが4−1とリードしていた状態で中断された試合は、そのままの結果とすることが認められている。