女子ランキングラウンドに出場した蟹江美貴=ローズ・クリケット場(共同)

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 開会式前に男女アーチェリーの個人・団体でそれぞれランキングラウンドが行われた。

 北京五輪で6位入賞を果たした早川浪の妹で、今年2月のアジアグランプリでは優勝も果たすなど、メダル候補の一人に挙げられている早川漣は16位。蟹江美貴が早川を上回る6位、川中香緒里が28位となり、明後日からスタートするトーナメントの枠組みが決定。

 男子は3大会の五輪出場となる古川高晴が5位、石津優が15位、菊地栄樹が44位というランキングとなり、明日からのトーナメント1回戦に挑む。また団体では男女共に5位となったため、1〜4位までの2回戦からの出場枠からは漏れ、どちらも1回戦からトーナメントに出場することになった。

 そして競技終了後、今大会の開会式が行われた。式は「トレインスポッティング」「スラムドッグ$ミリオネア」で知られるイギリスの映画監督=ダニー・ボイルが演出をてがけ、開催地であるイギリスの歴史を振り返る内容となった。今日の開会式から8月13日早朝の閉会式まで204の国・地域から約15,000人の選手が参加し、全19競技でロンドン五輪が開催される。