インタビュー:溝端淳平&平岡祐太「先輩・後輩とかの上下関係はないかな」
――色んな人に夢を話すことで現実化した経験があるお2人ですが、現在の夢を教えてください。
溝端淳平(以下、溝端):“月9”でラブストーリーやるのが僕の夢ですね。――主役を演じることについては、思い入れが強くなるのでしょうか?
平岡祐太(以下、平岡):主役は一つの目標だよね。溝端:僕は、ずっと見てきた“月9”はやっぱり憧れなんです。「“月9”の主演です」って言いたいですね。
――もしかして、もう実は決まっていたりしませんか?
溝端:決まってないっすよ〜(笑)。平岡:本当に(笑)?
溝端:1つの夢ですよ〜。決まっていたら、もうちょっと強めに言ってますよ(笑)。
――目標を具体的にすることが、ゴールへの近道なのですね。
平岡:目標は、はっきりしていた方がいいですね。21才頃に「25歳までに主役をやる」という目標を立てたから、そこに向かって道順を踏んでいけたのかなと思いますよね。心で思ったり、周りの人に言うことで、逆に自分にプレッシャーをかけたりしてます。溝端:そうですね。目標を掲げるのは自由ですから、高いほうがいいですよね。特に、この仕事ではできないことはないと思うから、高ければ高いほどいいのかなって思いますよね。
――お2人に勢いがあるのは、志が高いからこそなのですね!
溝端:僕は、マイケル・ジャクソンさんとか、松田優作さんとかのように死んでもみんなの中で生きているような、何か足跡を残したいと思っています。それを言ったら、みんなが笑ったんですけど、笑われるくらいの夢がちょうどいいのかなと思います。もうちょっとハードル高くして、マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』の「海賊王になる!」くらいのね(笑)。――海賊王ですか(笑)。すごいハードルが高そうですね。
溝端:今だって、この世界にいることすら奇跡だし、ましてや食っていけているとなれば、もう海賊王になったようなもんですよ。中学生時代の自分がこんなふうになっているなんて、思いもしなかったですからね。祐太君は山口県出身、僕は和歌山県出身で、お互い田舎者ですもん。本当、人生って面白いですね。平岡:まあ、そうだね。今、グランドラインに出てる状態だからね。
溝端:そうだね、これからです。これからです(笑)。
