コンサルティングサービスと言えば、経営における課題や問題点を把握することで原因を分析し、解決策の提案を客観的に行うというありがたいサービスだ。上場企業や長年続く老舗企業など大企業では、顧問や相談役といった役職がコンサルティングを担当したり、外部の業者に業務委託などを行っている。

一方、個人事業や中小企業の場合、コンサルティングを受けるのは費用や人材の面から難しい状況にある。

そこで登場するのが、企業や店舗のコンサルティングを手がける株式会社オフィスサプリメントが手がける会員制のメールコンサルティングサービス「mail-consul.com 」だ。安価で、しかも時間や場所の融通が利くことから、中小、零細企業や個人事業者に浸透していきそうだ。

「mail-consul.com 」は、メールを利用する経営相談などのコンサルティングを行うサービスだ。メールによるコンサルティングは、通常のサービスよりも安価で提供されるメリットや、相談時間などの融通も利き、顧客が所在地を選ばずにコンサルティングを受けられるなどの利点がある。

「mail-consul.com 」では、顧客へのメール対応はすべて代表取締役の田實博氏が行うという。田實氏は、株式会社オフィスサプリメントの主席コンサルタントでもあり、K−1正道会館経営企画室室長も兼務している。2009年度より7社の成功事例を基本とした経営コンサルティング事業に進出した経緯の持ち主で、現在7社の経営者兼経営コンサルタントを務めている。

田實氏は「問題を解決する糸口の多くは問題を抱える当事者の中にある。互いに全力で苦難に立ち向かい、一緒に勝利を勝ち取ろう」と意気込みを話している。

これまで個人事業主・中小企業に向けたメールを中心とする会員制のコンサルティングサービスはほとんどなかった。通常のコンサルティングに比べて安価であり、時間や会社の所在地を選ばないメリットは大きい。

(編集部 鈴木亮介)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=35455