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 映画「ヤッターマン」に“ドロンボー一味”のボスのドロンジョ役で出演する女優の深田恭子の衣装が初公開された。

 ヤッターマン1号、2号の衣装は既に公開されているが、ケンドーコバヤシ演じるトンズラー、生瀬勝久演じるボヤッキーの衣装が公開されるのも初めて。

 全衣装の総製作費は5000万円で、18センチのハイヒールなど深田自身のアイデアも活かされたこだわりのデザインになっている。

 胸元が大きく開いたセクシーなドロンジョの衣装を見事に着こなしている深田だが、以前から地道な加圧トレーニングを行っており、14日発売の雑誌「anan」でも見事なプロポーションを披露している。

 以下、衣装についてのコメント。

■深田恭子(ドロンジョ)
「ドロンジョの衣装を着て徐々に役に入っていきました。セットもかなり精巧で迫力があるし、細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんの中ではっきりイメージがあるので、最初にドロンジョ役の話をもらったときは少し不安でした。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりに頑張りました。この衣装が出来上がるまで、顔の型をとったり、何度も衣装合わせを繰り返し改良していってようやくこの形になったので、一緒に作り上げていったという気持ちです。だから、この衣装をすごく愛しています!」

■生瀬勝久(ボヤッキー)
「手探りでボヤッキーを作っていきました。ボヤッキーはドロンジョ様命!ドロンジョ様を基準にすべての行動が始まります。この衣装になるとボヤッキーにスッと気持ちが入っていったので、恥ずかしいという気持ちはあまりありませんでしたね。そういう意味では衣装のおかげで演じやすかったと言えるかもしれません。楽しく調子に乗ってやっていますので、皆さんお楽しみに」

■ケンドーコバヤシ(トンズラー)
「みんな、この衣装のマスク制作のため顔の型をとったりしましたが、自分だけ身につける肉襦袢などのために、全身の型をとられてしんどかったです。ここまでやるともうこの衣装含めて自分の私服に近い感じで(笑)、サラッとはおって撮影現場近くのコンビニにも行ったりしていましたよ。トンズラー役を演じるにあたっては、この役はボクにぴったりだと自負しております。自分は演技をするために生まれてきた男ですからねぇ、役者人生の全てをこのトンズラー役にかけたいと思っています(笑)」

 映画「ヤッターマン」は3月7日公開。・「ヤッターマン/YATTERMAN」 - 公式サイト