人口18万人の小国キュラソー、W杯で歴史的な勝ち点1を獲得 エクアドルは決勝T進出に黄色信号
キュラソーが歴史的な勝ち点1を獲得
北中米ワールドカップは現地時間6月20日に大会10日目を迎え、グループEの第2節でエクアドル代表とキュラソー代表が対戦し0-0のドロー決着となった。
W杯初出場となったキュラソーが歴史的勝ち点1を獲得。一方のエクアドル代表は決勝トーナメント進出に黄色信号となった。
試合は前半からエクアドルがボールを握る時間が長かったが、キュラソーが粘り強い守備で応戦。後半に入ってもエクアドルはキュラソーの守備を崩せずに0-0でタイムアップの笛が鳴った。奮闘したGKエロイ・ロームらは試合終了後、ピッチに顔を伏せ、キュラソー史上初となる勝ち点1に歓喜した。
W杯初出場のキュラソーにとっては歴史的な勝ち点1。第1節でドイツ代表に1-7で敗れていたが、南米の強豪エクアドルを相手に無失点で切り抜けた。
一方のエクアドルは初戦のコートジボワール代表戦を0-1で落としており、2戦を終えて1分1敗。第3節はすでに決勝トーナメント進出を決めているドイツ代表と対戦する。(FOOTBALL ZONE編集部)
