『サバ缶、宇宙へ行く』クランクアップを迎えた北村匠海 ©︎フジテレビ

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 フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』で主演を務める北村匠海がクランクアップを迎えた。

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 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村が演じる新米高校教師・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で自身も成長していく軌跡を描く。

 北村が演じる朝野は、夢をかなえて新米教師として福井県小浜市にある若狭水産高校に赴任。生徒への接し方に悩みながらも、生徒や同僚、街の人々との交流を重ねる中で成長していく。宇宙食開発プロジェクトを受け継ぐ生徒たちを15年間にわたり、JAXA職員の木島真(神木隆之介)らと共に見守ってきた。

 本作で地上波連続ドラマ初主演、そして「ずっとやりたかった」という念願の教師役に挑んだ北村。最後のカットを撮り終え、「朝野峻一役、北村匠海さんオールアップです!」とスタッフから声が上がると、スタジオから拍手が起こり、北村はガッツポーズを見せた。鈴木雅之監督から記念の花束が贈られると、1期生から5期生までの生徒たちがサプライズで登場。「わ! まじか!」と驚きながら満面の笑顔を浮かべる北村に、生徒たちから寄せ書きが贈られた。

 北村は「ありがとう! 予想はしていたんですけどね(笑)」と照れ笑いを浮かべ、続けて「このドラマは、いまだかつてないくらい生徒たちが入れ替わっていて、今後、活躍していくであろう皆さんが僕と出会ってくれました。学園ものは僕の役者人生において、すごく大切なものになっています。だからこそ、僕ができることはなんだろうと考えて、悩みを聞いたり話したりすることが僕にできる精いっぱいかなと思って。その中で、僕自身もみんなにもらった気づきがたくさんあって、とても楽しい時間でした」と撮影の日々を振り返った。最後に「『サバ缶、宇宙へ行く』という作品に、皆さんに出会えてよかった。キャスト、監督、スタッフの皆さんと、またぜひ出会って一緒に作品を作れたらと思います。ありがとうございました」と感謝を伝え、撮影を締めくくった。(文=リアルサウンド編集部)