【W杯】元オランダ代表が謝罪 森保Jへの不適切発言が物議 人種差別の意図なしと釈明も「申し訳ない」
日本時間15日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)の日本―オランダ戦をめぐり、日本選手を揶揄(やゆ)する発言が物議を醸していた元オランダ代表MFラファエル・ファンデルファールト氏(43)が一連の発言を謝罪した。米メディア「ジ・アスレチック」が伝えた。
ファンデルファールト氏はオランダの公共放送「NOS」に解説者として出演。後半43分に日本が同点に追いついた場面について、オランダ守備陣のマークの甘さを指摘するとともに「彼ら(日本の選手は)は確かに顔が似ているから、彼(ファンデフェン)もそう思ったのかもしれない」と発言。直後に「もちろん冗談だよ」と釈明したものの、人種差別とも受け取れる発言だけに、物議を火もしていた、
日本時間18日配信の米メディア「ジ・アスレチック」(電子番)は、ファンデルファールト氏のマネジメントチームによる声明について報じた。同氏が「侮辱や差別の意図はなかった。あらゆる出自や背景を持つ人々を尊重する」とした上で、「私の言葉が傷ついたと感じた人がいることは理解しています。心から申し訳なく思っています。もしこのことで誰かを不快にさせてしまったのなら、謝罪します。決してそんなつもりはありませんでした」と謝罪したことを伝えている。
