【F1】ガスリーのモナコGP3位が“復活” 再審請求認められタイムペナルティーが取り消しに
国際自動車連盟(FIA)は12日、F1第6戦モナコGP(7日決勝)でアルピーヌのピエール・ガスリー(フランス)が受けた2つのタイムペナルティーを取り消すと発表した。3番手でフィニッシュしたガスリーは計10秒のペナルティーにより7位に降格となっていたものの、取り消しにより3位が復活し、今季初の表彰台確保となった。
モナコGPではピットレーンでの速度超過が続出。ガスリーも2件の違反があったとされたが、アルピーヌは証拠を提出して再審査を請求した。請求は認められ、速度を計測するために使用されていた距離のデータが不正確だったことが判明。ガスリーは違反ではないと裁定された。
ガスリーの表彰台は24年ブラジルGP以来。ガスリーの3位復活により、レッドブルのアイザック・ハジャー(フランス)は3位から4位となった。
▽モナコGP決勝順位
(1)アントネッリ(メルセデス)
(2)ハミルトン(フェラーリ)
(3)ガスリー(アルピーヌ)
(4)ハジャー(レッドブル)
(5)ピアストリ(マクラーレン)
(6)ローソン(レーシングブルズ)
(7)リンドブラッド(レーシングブルズ)
(8)アルボン(ウィリアムズ)
(9)オコン(ハース)
(10)アロンソ(アストンマーチン)
(11)ボルトレート(アウディ)
(12)ラッセル(メルセデス)
(13)ヒュルケンベルク(アウディ)
(14)コラピント(アルピーヌ)
(15)ペレス(キャデラック)
リタイア サインツ(ウィリアムズ)
リタイア ルクレール(フェラーリ)
リタイア ストロール(アストンマーチン)
リタイア ノリス(マクラーレン)
リタイア ベアマン(ハース)
リタイア ボッタス(キャデラック)
リタイア フェルスタッペン(レッドブル)

