レアルが“第二次モウリーニョ政権”へ 3年契約で復帰、ペレス会長再選で新時代を託す
レアル・マドリードがジョゼ・モウリーニョ監督の就任を正式発表した。
クラブは6月11日、フロレンティーノ・ペレス会長出席の理事会でモウリーニョ監督の招へいを決定したと声明を発表。同監督とは2029年6月30日までの3年契約を締結した。
声明では「ジョゼ・モウリーニョが2029年6月30日までの3シーズン、トップチーム監督に就任することを決定した」と説明。さらに「モウリーニョ監督は7月13日のプレシーズン初日からチームに合流する」と伝えている。
今回の発表はフロレンティーノ・ペレス会長の再選直後というタイミングでもある。同会長は2030年までの続投が決定しており、新たな任期の目玉として“スペシャル・ワン”復帰を実現させた形だ。
無冠シーズンに終わったレアルにとって大きな転換点となる。すでにペペ氏のコーチングスタッフ入りや大型補強の噂も浮上しており、厳格な統率力で知られるモウリーニョ監督の下でクラブがどのような変貌を遂げるのか注目が集まる。
