ベンチで頭を抱える池山監督

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 「オリックス4−2ヤクルト」(11日、京セラドーム大阪)

 またトンネルから抜け出せなかった。ヤクルトは今季ワーストを更新する痛恨の7連敗。再び打線を組み替えて臨んだが、苦戦を強いられた。

 モンテルを今季初めてトップバッターで起用する新オーダーを組んだ。1番打者は初回に内野安打で出塁したが、けん制で刺されて好機がしぼむ。池山監督は「いい形で塁に出たんですけど。ちょっと課題は残している」。結果的に相手に主導権を握られてしまい、エスピノーザを攻略できなかった。

 交流戦の失速が響いて最大11あった貯金が4に減った。12日からソフトバンクと3連戦(ペイペイ)を行う。「交流戦首位のチームに立ち向かわないといけない。3試合いい形で終われるようにまず明日、頑張っていきたい」。交流戦最後のカードで意地を見せる。