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 川口オートのスポーツニッポン新聞社杯「G2川口記念」は2日目を迎えた。

 9Rで中村雅人(45=川口)が“プロ技”を披露した。

 9Rへの出走は初日と同じ。序盤は後方にいたが、じっくりと位置を上げ、4周目で小椋華恋をかわして先頭へ。そのまま押し切った。

 計時された競走タイムに驚き。初日(1着)と全く同じ「3.410」。ちなみに試走タイムも「3.31」と同じ。この再現性の高さこそが中村の真骨頂。強さの秘密を見た思いだ。

 「(初日からは)タイヤを替えただけ。スピードはないが乗りやすさはそれなりにある。難点はスピード。後半、カカリが悪くなる」

 3日目の天気予報に「傘マーク」がついたことを知らされると「まいったな。試したいことがあったのに」。その意味でも2日目の白星は大きかったといえそうだ。