『朝鮮日報』や『聯合ニュース』などの韓国メディアが11日、韓国代表DFキム・テヒョン(鹿島)が北中米ワールドカップグループリーグ全試合を負傷欠場する可能性があると報じた。エントリー変更は行われず、引き続きW杯に帯同する。

 韓国メディアによると、キム・テヒョンは初戦2日前の練習中に行ったロンド(鳥かご)で左足首を負傷したという。11日のチェコ戦に向けた前日練習では姿を見せなかったようで、GL第3戦から復帰できる可能性は「全くないわけではない」もののGLを完全欠場する可能性もあるようだ。

 今大会は初戦の24時間前までメンバーを変更できるが、期限を過ぎたなかでキム・テヒョンに代わる招集はなかった。代表チーム関係者は「センターバックは多い。代替選手を招集する必要はない状況だ」と説明している。

 韓国はサンフレッチェ広島DFキム・ジュソンを3月シリーズでの怪我によって招集できず、5月30日の国際親善試合ではDFチョ・ユミン (シャールジャ)が負傷して大会から離脱。同試合で負傷交代したMFペ・ジュノもチェコ戦には間に合わない見込みとなっている。