宇部市が一般的な透明袋でも可燃ごみを収集 ごみ袋の品薄状態で臨時措置
宇部市は市指定のごみ袋が一部の店舗で品薄が続いているとして6月末まで一般的な透明袋でも可燃ごみの収集を行うと発表しました。
あくまで市指定のごみ袋が入手困難な人を対象にした臨時対応としています。
宇部市によりますと、市指定ごみ袋が4月中旬から一部店舗で品薄の状態が続いていて通常より1.5倍から2倍の売上げになっている店舗もあるということです。
篠崎市長は5月末、会見で「市指定ごみ袋を買いだめする動きがある」として市民に冷静な対応を呼びかけましたが、依然として続いているということです。
これを受けて宇部市は5日、中身が見える透明、もしくは半透明の一般的な袋でも可燃ごみの収集を行うと発表しました。
6月29日までの臨時措置であくまで、指定ごみ袋の入手が難しい人を想定したもので、透明な袋の積極的利用を促すものではないとしています。
なお、指定ごみ袋の製造・出荷は通常通りとしています。
