山形放送

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世界でも珍しい空気を祭る神社のある朝日町で4日、議員全員で「きれいな空気に感謝する」議会が開会しました。

議長「両手を上に挙げ 天を仰ぎ 深呼吸をお願いいたします」

朝日町は1992年から国連の世界環境デーである6月5日を「空気の日」と制定しています。

これに合わせて町議会は、6月の定例会を「空気に感謝する議会」と位置づけています。

議会初日の4日、議場には町の木であるブナの幼木が飾られました。

また、全国で唯一、空気を祭っている町内の「空気神社」をかたどったストラップを着用し、議員や町の幹部たちが空気への感謝を示しました。

朝日町議会・阿部為吉議長「果物の産地でもある朝日町の空気は特別な感じ。この空気を本当は売りたいが詰めることができない。ぜひ朝日町に来ておいしい空気を吸ってほしい」

鈴木浩幸朝日町長「空気に感謝しながら環境に人々が目を向けていただき優しい気持ちで日々暮らしていけることを実現したい」

朝日町では5日から3日間「空気まつり」が開催されます。