スポニチ

写真拡大

 女子ゴルフの海外メジャー第2戦全米女子オープンは4日(日本時間同日深夜)にカリフォルニア州のリビエラCCで開幕する。

 メジャー2勝目を狙う19年全英女子オープン覇者の渋野日向子(27=サントリー)は3日、会場で最終調整した。

 前回大会10位以内の資格で出場する渋野は「この大会に出られることは当たり前じゃない。楽しんでできたらいい」と意気込みを語った。

 リビエラCCはフェアウエーが狭く、グリーンが小さい難コース。粘りのあるキクユ芝のラフ、不規則に転がるポアナ芝のグリーンも難敵になりそう。

 渋野は「(キクユ芝は)力強くというか、勇気持って打つのが重要なのかな。グリーンも読みにくいし、難しさ満載」と苦笑した。

 米ツアーに主戦場を移して5年目となる今季はここまで7試合で予選通過3回。クローガー・クイーンシティー選手権の47位が最高と思うような成績を残せていない。だがメジャーの大舞台でこそ実力を発揮するのが渋野の強み。全米女子オープンでも20年が4位、24年が2位、25年が7位と3度トップ10入りしている。

 予選ラウンドはメジャー5勝のツェン・ヤニ(台湾)と、14年全米女子オープン覇者のミシェル・ウィーウエスト(米国)と同組で回る。

 豪華なペアリングに「なんでその組に入れてもらったんだろうって思った。ヤニは今年練習ラウンドで一緒に回ったことがある。ミッシェルさんはテレビでしか見たことがない。すごく楽しみ。自分も頑張らんといけん」と笑顔を見せた。