5月27日、ホワイトハウスで行われた閣議で閣僚たちの発言に耳を傾けるトランプ大統領/Win McNamee/Getty Images

(CNN)トランプ米大統領は1日、ABCニュースに対し、ホルムズ海峡の再開とイランとの停戦延長に関する合意は「今後1週間で」成立可能だと考えていると述べた。

外交交渉の可能性は依然として残っていると示唆しつつも、トランプ氏は「承認するにはまだいくつかの条件を満たす必要がある」と指摘した。

イスラエルによるレバノン南部での行動にも言及し、「今日はちょっとした問題があったが、迅速に解決した。それは周知の通りだろう」と述べた。

トランプ氏は同日、イスラエルのネタニヤフ首相が「レバノンのベイルートへの大規模攻撃」を行うのを阻止したと明らかにしていた。

ABCの記者との電話会見で、トランプ氏は軍事的勝利ではなく和平合意が実現する可能性があると示唆したが、それは「簡単なことではない」とも認めた。

「それでも我々は必要なものを手に入れつつある」。トランプ氏はそう付け加えた。