鹿児島読売テレビ

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 インターハイ出場を目指す高校総体男子サッカーの県大会の、決勝戦は6年連続で神村学園 対 鹿児島城西。

 序盤から鹿児島城西が押し気味に試合を進めましたが、均衡を破ったのは神村学園でした。前半15分。右サイドを鮮やかに崩すと、最後は5番・大空星那。ゴール前へ送られたグラウンダーのクロスに合わせ、冷静にゴールへ流し込みます。

 追いつきたい鹿児島城西も、試合終了間際にビッグチャンス。9番・境が、ゴール前の混戦からヘディングシュートを放ちます。しかし、これは無情にもクロスバー。城西、あと一歩及びません。

 試合はこのままタイムアップ。神村学園が1対0で鹿児島城西との激闘を制し、大会9連覇を達成しました。

(神村学園・大空星那選手)
「(Qインターハイ二連覇に向けて意気込みを)とても難しいことに挑戦しているので、その挑戦を実現させていけるようにやっていきたい」

(神村学園・有村圭一郎監督)
「一年一年の積み重ねで、今年も苦しいゲームでしたけど、まず勝ち切れたことは評価してもいい。まだまだほんとに(選手たちの)取り組みが甘い。取り組み始めれば、もしかしたら去年と同等の成績を上げるくらいの活躍をするだろう」

 優勝した神村学園は、7月25日に福島県で開幕するインターハイに出場します。