経済

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 住信SBIネット銀行は6月から、元金の50%を返済期間の満了時に一括で支払う仕組みの新たな住宅ローンを提供する。

 金利は通常型の住宅ローンの水準に0・35%が上乗せされるが、返済開始から一定期間、月々の元金と利息を合わせた支払額を抑えることが可能という。

 同行は、メガバンクやインターネット銀行で初の試みとしている。物件価格の上昇が続く都市部のマンションを、返済期間中に売却する前提で購入する人などの利用を想定する。

 新たな住宅ローンは、融資額が最大3億円、返済期間は最長35年となる。物件は東京23区、大阪市、横浜市、川崎市の1億円以上の新築・中古マンション(完済時に築65年以内)のみが対象。利用するには、年収1000万円以上、借り入れ時に18〜65歳などの条件を満たす必要がある。