アイスランド戦は左シャドーで先発出場した伊東。(C)SOCCER DIGEST

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 2026年5月31日、日本代表がアイスランド代表と対戦。三笘薫、南野拓実がいずれも負傷で不在となった左シャドーに抜擢されたのは、伊東純也だった。

 前半は相手が引き気味に戦った影響でスペースが限られ、持ち前のスピードを活かせなかった。引いた敵を思うように崩せない。これは伊東の問題というよりも、チームの課題だろう。
 
 伊東がフリーでボールを持ったシチュエーションの多くはセンターサークル付近で、そこではあまり相手にプレッシャーをかけられなかった。

 ほとんど見せ場に絡めないまま前半だけで退いた伊東。ワールドカップ本番ではどのポジションで起用されるのか。アイスランド戦のパフォーマンスだけで判断するなら、左シャドーの最適解は現時点で伊東ではないとの見方が大半だろう(試合は1-0で日本の勝利)。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)

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