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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ 5―6X オリオールズ(2026年5月30日 ボルチモア)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が30日(日本時間31日)、敵地でのオリオールズ戦に「5番・三塁」で出場し、4打数1安打2打点2三振だった。ブルージェイズは5―6で逆転サヨナラ負けし、連勝が4でストップして勝率5割から「借金1」に戻った。

 岡本はオリオールズの先発右腕ヤングに対しては3打数ノーヒット。2回の第1打席は左翼へ大飛球を放ったものの、フェンス際で左翼手ウォードに捕球されて本塁打を逃した。4回の第2打席、6回の第3打席は2打席連続空振り三振を喫していた。

 2―1で迎えた8回1死一、二塁の第4打席で、2点適時二塁打を放った。フルカウントから相手3番手左腕エーキンの高めスライダーを引っ張ると、強烈なライナーが左翼線を破って2者が生還。0―5からの12号2ランで逆転勝ちにつなげた前日に続く2試合連続タイムリーで、追加点を叩き出した。

 ブルージェイズの先発右腕イエサベージは制球に苦しみ、5回までに7四球を与えながらも2安打1失点と粘った。0―1の4回にはサンチェス、クレメントの連続適時打で2点を挙げて逆転。9回には主砲ゲレロがこの日4本目の安打となる適時二塁打を放った。

 しかし、5―1で迎えた9回裏に5番手右腕ホフマンが大炎上。1死から死球を与えると、3連打と押し出し四球で3点を失い、1点差に迫られた。1死満塁で緊急登板した6番手右腕シーボルドも押し出し四球を与えて同点とされ、最後はアロンソに中前へ抜けるサヨナラ適時打を浴びた。