柿谷曜一朗氏「は?俺ひとりじゃアカンの?」フォルランのC大阪加入に本音「チームへの不信感が大爆発」
サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏(36)が29日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(金曜後9・30)にゲスト出演。元ウルグアイ代表でセレッソ大阪に2014年から15年半ばにかけて在籍していたディエゴ・フォルラン選手について語った。
12年シーズンにセレッソ大阪復帰、13年シーズンには念願の背番号「8」を手に入れた柿谷氏。しかし翌年、フォルランがセレッソ大阪に加入したことにより「“フォルランの乱”勃発」と振り返った。
当時、フォルランの加入は噂程度で聞いていたといい「チームも、Jリーグ自体もものすごく盛り上がってた」と回顧。「僕と、ダブルエースのような形でスタート」したというも「は?俺ひとりじゃアカンの?チームへの不信感が大爆発」したと明かした。
「セレッソ大阪での自分の立ち位置であったり、自分の自信が誰より人一倍あるので、W杯得点王のフォルランですら僕からすると“あなた誰ですか?”って。ここは僕の場所っていう感覚になってしまってた」と説明。「みんなの前ではバチバチになってないけど、お互い凄い意識はしてたと思う。フォルランも態度には出てたので、あまりしゃべってない。あまりどころかほぼ、しゃべった記憶がない」と回想した。
「プレーが一流なのは見ればわかる」というものの「セレッソではフォルランであろうが誰であろうが、僕がポジション譲る気はないし」と強気な発言も。「本来共存するためにお互いが協力し合えば良かったんですが、セレッソの8番を付けてプレーしている僕にとってダブルエースっていう言葉は凄い嫌だった」と本音をこぼした。
スタジオ出演者から「一緒に出場することもあるんですよね。やっぱりあるんですか?なにもコミュニケーションないとなんか…」と質問が飛ぶと、柿谷氏は「僕のパスがズレたら僕に文句を言ってくる。それに対して僕が文句を言う。試合中に全然意図が合わないような、練習中もありました」と答えた。
