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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が29日(日本時間30日)、本拠でのフィリーズ戦の試合前会見に臨み、選手の入れ替えについて言及した。

 指揮官は「今日はかなりの動きがあった」とロースターの入れ替えについて語り「キム・ヘソンをマイナーへ降格させた。スイングが変わってしまった。少し下半身の使い方が失われているし、バットがボールの外側を回るような軌道になっている。シーズン序盤と比べて空振りもかなり増えている。それに私の目には、少し慎重になりすぎているように映るんだ」と説明。「昨年の一時期や今季序盤に見せていたような、自由でリラックスしたプレーができていない。だから毎日試合に出て、少しプレッシャーの少ない環境でプレーすることで、本来の姿を取り戻せると思っている。そうなることを期待しているよ」とキム・ヘソンのマイナー降格を明かした。その上で「その間、アレックス・フリーランドには二塁でより多くの出場機会を与える」と同じ内野手で2年目の24歳にチャンスをより与えるとした。

 また、「ライアン・ウォードを再昇格させた。3Aで非常に良いシーズンを送っているので、外野手として起用する」と28歳外野手、ウォードの再昇格も明かし「今週末、おそらく日曜日に先発する予定だ」と31日(同6月1日)のフィリーズ戦にスタメン出場させる方針を語った。

 さらに「ウェーバーを通過したエスピナルを再獲得した。チームに戻り、明日のスタメンに入る予定だ」と説明。エスピナルは“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスのメジャー復帰に伴い、25日(同26日)にDFA(メジャー40人枠から外す措置)となり、その後、他球団からの獲得オファーがなく、傘下3Aオクラホマ・シティーに送られていた。

 ドジャースは27日(同28日)にE・ヘルナンデスが「左脇腹の肉離れ」で負傷者リスト(IL)入り。また、27日(同28日)のロッキーズ戦で左太ももを痛めたテオスカー・ヘルナンデスもIL入りが決まっており、選手の入れ替えが行われた。