ゾンビたばこの元広島・羽月隆太郎がライブ配信で謝罪 「自身を含めて6人いた」と暴露
28日、元広島東洋カープの羽月隆太郎氏が、自身のTikTokでライブ配信を行った。今回の問題について謝罪するとともに、詳細の説明も行った。
配信は予告どおり20時にスタート。スーツ姿で登場すると、「この度は私の行いにより、野球関係者の皆様、これまで支えてくださったファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを心より深くおわび申し上げます」と謝罪した。
その後、今回の件について詳しく説明した羽月氏。「ゾンビたばこ」に関しては、令和7年の4月ころに知人からシーシャだと言われて渡されたものを使用していたことを明かした。
11月末に家族から「違法なものではないか」と連絡があり、自身も違法なものではないかと感じていたが、周囲に流されて使用を続けてしまったという。知人については「野球関係者ではない」とし、自身を含めて6人の選手が購入していたことを暴露した。
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寝ている時に熱したフォークを首に当てられ…
続けて、チームには良くも悪くも昭和の空気があり、先輩の言うことは絶対という雰囲気であったと発言。お酒を飲めなくても断りにくい状態で、自身がお酒を飲まされて寝ていた際には、熱したフォークを首に当てられ、現在も傷が残っていることを明かした。
現在は宮崎の田舎で暮らしているとのことで、今後については未定のようだ。ただ、今後も配信は続けていくという。最後は「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と再び謝罪した。
配信前には「ほかの使用者の暴露があるのでは」と話題となっていたが、自身を含め6人が購入したと明かすにとどまった。配信では球団の体質にも言及があったことで、SNSには「事実だったらヤバい」などと、球団に対する批判が多く寄せられている。
羽月氏は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを使用したとして、今年1月に医薬品医療機器法違反の罪で広島県警に逮捕。今月15日には、広島地裁から拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡されていた。
配信では、涙ながらに自身の言葉で語った羽月氏。配信後には自身のX(旧Twitter)で「言葉だけで終わらせず、今後の行動で信頼を取り戻していけるよう努めてまいります」などとつづっている。この先、羽月氏がどのような活動をしていくのか、多くのファンが注目している。
