夏場所全休の横綱・大の里が6月のパリ公演は参加の方向 師匠の元横綱・稀勢の里は「そのつもり」
◆大相撲夏場所千秋楽(24日、両国国技館)
左肩腱板(けんばん)損傷により夏場所を休場した横綱・大の里(二所ノ関)について、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は24日、パリ公演(6月13、14日)に参加する方針を明らかにした。スポーツ報知の取材に「そのつもり」と話した。昨年10月のロンドン公演では日本出身横綱として公演を盛り上げており、花の都でも力強い土俵入りが見られそうだ。
夏場所後の30日に行われる大山親方(元小結・北勝富士)と31日の桐山親方(元関脇・宝富士)の引退相撲にも参加の方向。大の里は初日2日前の8日に日本相撲協会に「左肩腱板損傷により、約1か月間の加療を要する」という内容の診断書を提出。初の全休が決まっていた。
