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 映画監督の是枝裕和氏(63)とお笑いコンビ「千鳥」の大悟(46)が23日放送のTOKYO FM「広瀬すずの『よはくじかん』」(土曜後3・30)にゲスト出演。大悟は第79回カンヌ国際映画祭を目前に控えた心境を赤裸々に語った。

 すでに“カンヌデビュー”を果たした大悟だが、同ラジオは収録放送のため、カンヌ行きを控えた心境を打ち明けた。パーソナリティーの広瀬すずからカンヌ出席が発表されると、大悟は「笑てまうやろ。ヤギと歩いてたら、カンヌ歩くことに」と自虐しながら笑った。

 映画祭への是枝監督の思いを聞き、「ワシ、フランス旅行行けるくらいの感じでいる自分を良くないなとは思いながら。ただ、ワシ、じゃどんな顔して行くねんっちゅう感じ」と複雑な胸中を吐露。

 カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品が決まった際に「綾瀬はるかさんと旅行に行けるの楽しみ」とコメントしたことを回想。「出した後に、皆さんのコメント見て“あ、違った…こういう感じじゃないんだ”と思って」と苦笑いで振り返った。

 「待合室とかどうなってんのかなとか」と不安を口にする大悟。広瀬から「綾瀬さん凄い長いドレスだったら、エスコートとか」と振られると、「えっ?」と動揺。「それ聞いてないな」と作法にタジタジになる場面もあった。

 さらに、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」のロケで出川哲朗がいることを伝えられると、「言われたのよ、出川さんに。“大悟カンヌ行くんでしょ”“俺行くから絶対こっち来てね”みたいな」と出川からコンタクトがあったことを告白。

 「行きますって言ったけど、ワシが『イッテQ』と真裏で番組、裏被り…。だから、そのシーンは使えないんかもしれない」とぶっちゃけ、笑わせた。

 また、「たぶんノブがおるはずやねん」と相方のノブがカンヌに乗り込むことも示唆。「ノブがどっかにはおるはず。どういう形になるのか分かんないけど」と言葉を濁していた。