【ボート】芦屋G1 1号艇不振の中インからきっちり逃げた中嶋健一郎
「全日本王座決定戦開設74周年記念・G1」(16日、芦屋)
1号艇不振の2日目だったが中嶋健一郎(28)=三重・105期・A1=が、2Rのイン戦をきっちり決めて、シリーズ初白星を飾った。Sはコンマ23の6番手。スリットは厳しい隊形に「展示がめちゃくちゃ速かったのと、めったに(Fを)切らない北ちゃん(塩田北斗)が切ったので用心して行った。ただこんなに遅いとは思わなかった」。それでも「1Mは石野さんに一気に行かれそうな見え方だったので先に回ることだけしか考えられなかった」と気合の先マイで何とか踏ん張った。
足に関しては「(山崎)郡ちゃんのSの足とか、少し分の悪い人がいますね。でも、1Mは差されたかと思ったけど、回った後からのつながりは良かった」と感触は悪くない。
今節は新ペラからのスタート。初日にはほぼ叩き切り、そこから煮詰めている状況で「だいたいこんなものかなって感じで行っている。もう少しSの足があればと思うしまだやってない調整もあるのでやってみる」と上積みを目指していた。
