米ハンタウイルス、41人監視対象に 42日間の経過観察
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「米ハンタウイルス 41人監視対象に 42日間の経過観察」についてお伝えします。
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およそ150人が乗ったクルーズ船の中で11人の感染、または感染疑いが確認され、このうち3人が死亡した「ハンタウイルス」。
現状、国内での感染が確認されていないアメリカで14日、CDC(=疾病対策センター)が、「アメリカ全土で41人が監視対象になっている」と発表。ハンタウイルスに感染した可能性があるとして、全米で41人の健康状態が監視対象となっているといいます。
クルーズ船をおりたあと帰国し、医療施設などに収容された18人のほか、航海の途中で下船した人、さらに、感染が確認された人が搭乗した飛行機に乗っていた乗客が含まれているということです。
CDCは、41人のうち大半は感染するリスクが極めて高いとしていて、監視期間は42日間。期間中は自宅にとどまるなど、移動を控えるよう強く呼びかけているといいます。
また、CDCによると、現時点で発症した人は確認されていないということです。