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 日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で会見を開き、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。森保一監督(57)が会見に出席し、壇上で名前を読み上げた。

 ボランチでプレーできる選手として鎌田、佐野海、田中、遠藤の4人が選出された。

 遠藤の選出については「手術をしてリハビリしている状態で、ボールも触りながら、試合に出られるコンディションまで来ている」と説明。「キャプテンとして常にチームを鼓舞、支え続けてくれてるチームの中心的な存在」であることを強調した。

 そのうえで、遠藤がケガからの回復途上であることを考えるとボランチの人数が少ないのでは、という質問が飛んだ。

 これまで選ばれていた藤田や守田が選ばれなかったことについて指揮官は「遠藤については、まだプレーができていないので、計算が立たないというのはおっしゃる通り。その時の対処として、板倉はアヤックスで直近の試合でボランチでプレーしている。瀬古もCBをやりながらボランチでもプレーしている。そういった意味でカバーできる。チーム力を維持できる選手はそろっている」と理由を述べた。

 W杯本大会で、日本は1次リーグF組に入り、オランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦する。

 日本は5月下旬から国内合宿を開始し、同31日の壮行試合アイスランド戦(MUFG国立)を経て事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)に入る。6月14日(日本時間15日)に1次リーグF組初戦でオランダに挑む。

北中米W杯日本代表

【GK】

早川 友基(鹿島=27)

大迫 敬介(広島=26)

鈴木 彩艶(パルマ=23)

【DF】

長友 佑都(FC東京=39)

谷口 彰悟(シントトロイデン=34)

渡辺  剛(フェイエノールト=29)

板倉  滉(アヤックス=29)

伊藤 洋輝(Bミュンヘン=27)

冨安 健洋(アヤックス=27)

菅原 由勢(ブレーメン=25)

瀬古 歩夢(ルアーブル=25)

鈴木淳之介(コペンハーゲン=22)

【MF/FW】

伊東 純也(ゲンク=33)

遠藤  航(リバプール=33)

鎌田 大地(クリスタルパレス=29)

前田 大然(セルティック=28)

小川 航基(NECナイメヘン=28)

田中  碧(リーズ=27)

上田 綺世(フェイエノールト=27)

堂安  律(Eフランクフルト=27)

佐野 海舟(マインツ=25)

中村 敬斗(Sランス=25)

鈴木 唯人(フライブルク=24)

久保 建英(Rソシエダード=24)

塩貝 健人(ウォルフスブルク=21)

後藤 啓介(シントトロイデン=20)