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 日本サッカー協会(JFA)は15日に都内で会見を行い、サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバーを発表した。左足の負傷が伝えられているMF三笘薫(28=ブライトン)は選外となった。

 発表直前に“悲劇”に見舞われた。

 3月の英国遠征でイングランドを相手に決勝点を挙げるなど好調をアピールしていた三笘は、今月9日のウルバーハンプトン戦で左太腿裏を負傷。後半10分、左サイドで走りながらロングボールに反応し、右肩付近でトラップした直後だった。左手は左太腿裏を押さえ、ピッチに倒れ込む。仰向けになって両手で顔を覆い、駆け寄ったチームメートも悲痛な表情。医療スタッフの措置を受け、3分後には自力でピッチを去った。複数の関係者によれば、全治2カ月程度の重症であることが判明。

 三笘の落選にネットでは「やっぱり外れたか」「嘘だと言ってくれ…」「やはりダメだったか」「さすがに連れていけないのか…」「厳しいなぁ」などの声があがった。