なでしこジャパン新監督に狩野倫久氏 電撃退任ニールセン監督体制のコーチが内部昇格 「世界一奪還を目指す」
日本サッカー協会(JFA)は14日、都内で理事会を開き、女子日本代表「なでしこジャパン」の監督に狩野倫久氏(49)が就任することを決めた。3月のアジア杯優勝後、電撃退任となったニルス・ニールセン体制でコーチを務めており、内部昇格となる。
狩野氏は4月の米国遠征で、米国との3連戦を指揮。1勝2敗で終えたが、佐々木則夫ナショナルチームダイレクターは一定の評価を示し「狩野も可能性がある」と次期監督候補に挙げていた。
狩野氏はJFAを通じ「大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思い。世界一奪還を目指す」などとコメントした。6月6日にヤンマーハナサカスタジアムで開催される南アフリカとの国際親善試合が初陣となる。
