「丈夫になるし長生きもする」標高350メートルの牧場へ 月山高原牧場でウシ約100頭入牧
鶴岡市の月山高原牧場で14日、およそ100頭のウシが入牧しました。
ウシはことし10月までの間、標高350メートルの高さにある広大な牧場で丈夫な体を育みます。
鶴岡市の月山高原牧場は、毎年5月から10月までの間、農家から預かったウシを放牧しています。
ことしは庄内地方のほか、寒河江市と朝日町の農家からもウシを預かり、肉牛と乳牛合わせて145頭を受け入れる予定です。
14日はメスの和牛およそ100頭が放牧されました。
ウシは標高350メートル、95.5ヘクタールの広大な土地に放たれると、草を食べたり、動き回ったりして出産に向けた丈夫な体を作り始めていました。
畜産農家 斎藤耕策さん「宿舎にいるとわがままになるのでのんびりしたところで歩いて運動してもらった方がウシも丈夫になるし長生きもする気がする」
月山畜産振興公社 伊藤英喜 事務局長「シーズン通して事故けがが無いように牛体の監視を牧夫一同強化していきたい」
この牧場では今後、乳牛なども受け入れ、ことし10月末まで放牧する予定です。
