高校2年生の息子を事故で失った母の後悔…自転車のヘルメット着用を中学生に呼びかける 三重・伊勢市
交通事故で高校2年の息子を亡くした女性が、三重県伊勢市で講演を行いました。
伊勢市立倉田山中学校で講演をしたのは、三重県菰野町の栗木清美さん(57)です。
栗木さんの次男の啓介さん(当時16歳)は2014年9月、自転車で通学途中に横断歩道で車にはねられ、頭を強く打ち死亡しました。ヘルメットをしていませんでした。
「一番思っていることは、中学校でヘルメットを着用していたのに、高校でもかぶろうかなと言っていた啓介にヘルメットを着用させなかった。これはすごく後悔をしている」
栗木さんは当時を振り返るとともに、生徒約120人にヘルメット着用の重要性や命の大切さなどを伝えました。
