ソフトバンクでの入団会見を行った山本祐大選手 (写真:時事)

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DeNAからソフトバンクにトレードした山本祐大選手が13日、入団会見を行いました。

電撃トレードの知らせから一夜明け、新天地となるソフトバンクの本拠地みずほPayPayドームで入団会見を行った山本選手。ソフトバンクは同日、その入団会見の様子を公表しました。

山本選手は入団会見に臨んだ現在の心境について「 昨日はすごく気持ちの面でもいろいろな感情が出て揺らいでいましたが、徐々に落ち着いてきて、ソフトバンクでしっかり活躍することを想像しながら今日を迎えたのですごくわくわくしています」と語りました。

同席した三笠杉彦GMは「昨年頃から捕手が補強ポイントで、フロントでいろいろと検討しているなかで 、山本選手は日本を代表する捕手のひとりとして評価していました。 今回DeNAのニーズとわれわれのニーズが合致した」と説明しました。

山本選手はソフトバンクの印象については「何年も常勝軍団。個々の能力も高い。こういうチームのレギュラーが日本を代表する選手だと思っていたので、そこでプレーするというのはすごく自分の力も試せると思いますしワクワクしています」と挑戦の気持ちを明かすと、続けて「DeNAでのプレーを評価していただいたと思うので、そのプレーを当たり前に、一生懸命やりたいと思います」と語りました。

これまではDeNA一筋9年だった山本選手。そのキャリアを振り返りながら「ベイスターズでしか野球をやっていなかったので、どこまで通用するか未知数ですし、強いチームでやるということは、求められていることは捕手として多いと思う。一勝でも勝ちに貢献できるように頑張りたい」と抱負を述べ、打撃面での貢献については「パ・リーグの選手も脚が速い選手が多くいますし、素晴らしい投手が多くいるので、まずは一生懸命に自分ができることをやる。思い切ってトライしていきたい」と意気込みを口にしました。