三回、7号ソロを放った大谷(ロサンゼルス・ドジャース提供)

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 「ドジャース−ジャイアンツ」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が三回先頭の第2打席で12試合&53打席ぶりの7号ソロを放った。

 山本が同点ソロを被弾して迎えた第2打席。打席に入ったがジャイアンツバッテリーのピッチコムの異常で間が開いた。カウント1−2からの4球目、外角フォーシームを捉えると打球は左中間スタンドに飛び込んだ。一塁を回った直後に思わず天をあおぎ、安堵の表情を浮かべた大谷。NHKBSで解説を務めた岩村明憲氏も「本人の表情がすべてを物語っている。これだけホームランを打ってきた選手でも久しぶりという感覚があった思う」と語った。ベンチではチームメートから笑顔で声をかけられていた。

 大谷は第1打席で追い込まれながらも右手一本で低めの変化球を捉え、一、二塁間を破る右前打を放った。3試合&10打席ぶりの安打で先制点を生み出した。