江川卓氏 打者・大谷翔平の不振理由をズバリ指摘「今年はピッチャーでNo.1を…」
元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。ドジャース・大谷翔平投手(31)の打撃不振の理由をズバリ指摘した。
4月26日のシカゴ・カブス戦を最後に、11試合、51打席連続で本塁打なし。今季はここまで41試合に出場し、打率.233、6本塁打にとどまっている。
江川氏はその要因を「今年の大谷さんはピッチャーをやりながらバッターをやっている」と指摘した。
打者をやりながら10勝すればいいのなら二刀流は成り立つが、15勝を目指すなら投手としての準備に今まで以上の時間が必要になる。
江川氏は「ピッチャーをやるための労力、時間が物凄くかかる。皆さん持っている24時間は一緒。ピッチャーの時間をいっぱい取っちゃうとバッティングでへたる」と説明した。
投手としては6試合に先発して2勝2敗だが、防御率は37回で0・97と好調だ。
江川氏は「これで年間30試合くらい投げるとバッターをやるのは難しい。私もピッチャーをやっていたから分かる。バッター中心のときとは違う」と主張した。
ただ、今季は投手に比重を置いているのではないかと推測し、「バッターではNo.1になってるので、今年はピッチャーでNo.1を目指してるんじゃないか」と指摘した。
そして、「ホームラン30本で、打率は2割6分、7分。防御率1・4台でタイトル獲れたらいい。最多勝も狙ってサイ・ヤング賞も獲りたいと思ってるんじゃないですか?」と、投手中心の活躍に期待した。
