1回、強襲安打を受けて降板する吉村(撮影・金田祐二)

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 「ヤクルト0−10阪神」(12日、神宮球場)

 ヤクルト・池山監督が試合後、わずか6球で負傷して緊急降板したヤクルトの先発・吉村の状態について説明した。

 「骨には異常がなかったと聞いてるんで一安心しています。あれだけ打球速度が速い打球が当たっていたので。当然痛い顔をしたのでこれは、と思ったけど大事に至らなくて良かったと思いますね」と話した。

 吉村は初回、先頭・高寺に先頭打者弾を被弾。1死後に佐藤輝の173・5キロライナーが右手付近に直撃した。球場が騒然とする中、そのままベンチへ下がった。一塁からは佐藤輝も心配そうに見つめた。

 一塁ブルペンではすぐに小沢が準備を開始。結局、吉村はグラウンドに出てくることはなく、わずか6球で降板となっていた。